神棚・仏壇・井戸のお祓い

神棚や仏壇(位牌)、井戸を取り壊したり、移動する際には「神仏の魂抜き」を行なわなければならない。

お払いが必要な理由として、お祓いを怠った場合に災厄がふりかかると恐れられているからである。

また、魂が宿るものを移動したり、壊す際には魂を抜き、物に戻してから行うことが必要であると考えられている。
※新しい神棚、仏壇(位牌)、井戸へは「魂入れ」を行う。

今では工事の安全祈願として行われる事が一般的だが、長く住んだ家や土地に感謝する意味でもお祓いを行うことが大切である。

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